いつも縁側でお茶を♪

双極性障害II型の寛解を楽しみに日々を綴っていきます。開設約1周年の2022.12.14にブログタイトルを「いつか縁側でお茶を♪」から変更しました。自分にとっての縁側(心地よい場所)というのはいつでも作れる!という気持ちを込めて。

7.快腸に向けて 色んなものを食べる

 

知り得た情報で、お腹のためにいいからと色々取り入れていて、気がつけば無理して食べていると感じることがあった。

私の場合がヨーグルト、バナナ、野菜などがそうだった。


ある食べ物が自分に合うか効果を検証したい時以外は、満遍なく食べるのがいいと思った。


お腹の調子が悪い時には、野菜を沢山食べても改善しない。


腹八分が良いと理解しているけど、難しい。


夜は控えめが寝入りやすいと感じる。


苦労を重ねて今、快腸が続いている!

まだ、分からないことも多い。

毎日もよおさない、とか。

以上、快腸に向けてシリーズは今回で一旦終わり。

 

 

念押しで、1日を通してリラックスを心がけることがいいと思っている。

寝てる時のような呼吸で、お腹が膨らんだりへこんだりする感じ。

目を閉じて目を休ませるのも同時に欲張るとなのお良いと思っている。

快腸に向けて 6. トイレの時間を作る


お通じにとって、これはかなり良い習慣だ。

私は、小学生で既にトイレを我慢する習慣があった。

20代では過敏性腸症候群のような症状がでていた。

改善したいと、水をガブガブ飲んだり、腰回し運動をしたり小手先の工夫を重ねたが、変わらなかった。

朝は慌てて出かける毎日でトイレタイムを大切にしていなかった。

 

快便の秘訣を調べると、決まった時間にトイレにいく、というものがあった。

え、行ってるよーと思っていたけど、振り返ると落ち着いて時間をとっていなかった。

朝のスケジュールが決まっていないと、朝のトイレタイムがバラバラになる。

だから、今、朝は起きてからと出かける前の2回それぞれ数分ゆっくり滞在する。

もよおさないときは潔く諦める。

もちろん毎日同じようにはいかないが、繰り返して、快腸を維持している。

もちろん朝以外も、もよおせば早めにトイレへ向かう。

 

ちなみにブリストルスケールの4に近いと、短時間でスッと出る。

もし、家のトイレタイムでもよおさなくても、出先でササッと。

快腸だとこんなに楽ちんなのか、と新たな幸せを日々かみしめている。

 

 

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〜今日の私〜
体年齢49才
体温36.5℃


〜食べたもの、飲んだもの〜

(朝)

お店モーニング

ホット麦茶、アイスコーヒー


(昨日の夜)

ご飯、トマト卵炒め、お刺身、アジフライ、アーモンド
麦茶(アイス、ホット)

 

(昨日の昼)
職場のお弁当

お茶、水

 

快腸に向けて 5. 筋肉をつける

 

具体的には以下2つを続けている。

  • 寝る直前のプランク
  • スロージョギング→ランニング

 

最近、少し体に負荷をかけてランニングをし始めた。

暑い日が続いているので、休みの早朝に。

息があがる運動はホンの一瞬だけれど、あと一歩の踏ん張りが日常生活にも波及している気がして気に入っている。

河原歩道を利用しているので、空が開けていて、とても気持ちがいい。

以前の落ち込んでいる時は、この近所の河原へ行くにも苦労した。体力でも気分でも。

そんな日々が懐かしくなるくらい、今、しっかり地に足をつけて毎日を過ごしている。

 

 

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〜今日の私〜
体年齢48才
体温36.5℃


〜食べたもの、飲んだもの〜

(朝)

お味噌汁、雑穀入りご飯、にんじんサラダ、ナス甘辛炒め、ふんわり卵

ホット麦茶、アイスコーヒー、白湯

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(昨日の夜)

雑穀入りご飯、にんじんサラダ、ナス甘辛炒め、ひじき煮、ピスタチオ

炭酸水、ホット麦茶

 

(昨日の昼)

職場弁当が休みなので、自宅で詰めて持参

雑穀入りご飯、ナス甘辛炒め、ひじき煮、蒸した小松菜、冷食コロッケ

ホット麦茶

就業5ヶ月目

前職は昨年11月から今年2月まで4ヶ月勤務していた。

今の仕事は、その期間を超えた!

余計なことを考える時間が減ったからか、時間の流れが早いと感じる。

週5勤務だと、勤務を続けるためにすること(体力作り、買い物、家事)に時間を使っているからか。

仕事内容が結構合っているのも大きい。

とは言っても、人間関係は大変だった。

そして、これは今後も様子見で柔軟に対応していくしかない。

なんと職場の人の方が私より気持ちの浮き沈みがあるのだ!

ハイテンションで機関銃のように話しかけられる時は良いけれど、沈んで機嫌が悪い空気を週明けに醸し出されるのは本当に勘弁してほしい。

なんて客観的にみていると、私の双極性障害への向き合い方にも変化が出てきそう。

幸い、悪い症状はでていない。

 

できていること

  • 早起き
  • 体力づくり
  • 疲れないように、色んなことをずらしている(とにかく混雑を避ける)

 

改善したいこと

  • 料理しているとイライラする
  • 時間がないと思ってしまう
  • 夫のギャンブル(FX)に対する嫌悪感

 

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〜今日の私〜
体年齢47才
体温37.0 ℃
お酒断ち500日を超えていた!

〜食べたもの、飲んだもの〜
(朝ごはん)
ご飯、梅干のシソ、ふんわり卵、じゃがいも炒め、かぶ漬物、お味噌汁

麦茶、アイスコーヒー

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快腸に向けて 4.のの字マッサージ


意識して、気づいたらマッサージするようにしている。

「の」の字と言いながら、◯(まる)でしていた時期が長かった。

◯もいいけど「のの字」もお試しください。

この、書き始めの下から上へ上がる効果がある気がします。

ゆっくり少し強めに優しく。

 

腸に存在感がある時は、状態を何となく感じることができる。

快腸の時は、滑らかな感じ。便秘の時はゴツゴツした感じ。

まだ効果は感じないけど、この反応で水分調整するといいのかな。

 

最近の腸はいい感じ。

どうすれば快腸になるのかは、数年気にしているけれど未解明。

 

腸の形は一人一人違うだろうし、私の場合は小学校低学年で既に不腸(快腸でない)だった。

それでも睡眠と運動と食事を意識する暮らしで、いい方向に向かっている。

 

快腸に向けて 3. 好きなものも飲む

 

温かい飲み物で腸のぜんどう運動を

活発にするのも必要だけれど、

体が欲しているものも飲んでおきたい。

今の私はアイスコーヒー。

朝食の支度〜後片付け中に、休日に。

睡眠への影響を考えて、

なるべく午前中だけに。

あとは炭酸。

甘くないレモン炭酸水が今は気に入っている。

 

前回の快腸シリーズ更新にも書いているが、

ひと月の中で不調な(もよおさない)期間がある。

生理前。

これを境に急に快腸でなくなる。

まだ快腸が安定していないので、

いったん不調になると心身共にダウン。

まぁ、これも何度も繰り返していくうちに

気にしないようになればいいなぁ。

 

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〜今日の私〜
体年齢44才
体温36.5℃
お酒断ち436日目

〜食べたもの、飲んだもの〜
(今朝)

ご飯、小松菜炒め ふんわり卵、お味噌汁

三年番茶

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(昨日の夜)

買ってきたお惣菜(サラダ、唐揚げ)、切干煮、ご飯

三年番茶

 

(昨日の昼)

職場のお弁当