いつも縁側でお茶を♪

双極性障害II型の寛解を楽しみに日々を綴っていきます。ブログ開設約1周年の2022.12.14にタイトルを「いつか縁側でお茶を♪」から変更しました。自分にとっての縁側(心地よい場所)というのはいつでも作れる!という気持ちを込めて。

快腸に向けて 6. トイレの時間を作る


お通じにとって、これはかなり良い習慣だ。

私は、小学生で既にトイレを我慢する習慣があった。

20代では過敏性腸症候群のような症状がでていた。

改善したいと、水をガブガブ飲んだり、腰回し運動をしたり小手先の工夫を重ねたが、変わらなかった。

朝は慌てて出かける毎日でトイレタイムを大切にしていなかった。

 

快便の秘訣を調べると、決まった時間にトイレにいく、というものがあった。

え、行ってるよーと思っていたけど、振り返ると落ち着いて時間をとっていなかった。

朝のスケジュールが決まっていないと、朝のトイレタイムがバラバラになる。

だから、今、朝は起きてからと出かける前の2回それぞれ数分ゆっくり滞在する。

もよおさないときは潔く諦める。

もちろん毎日同じようにはいかないが、繰り返して、快腸を維持している。

もちろん朝以外も、もよおせば早めにトイレへ向かう。

 

ちなみにブリストルスケールの4に近いと、短時間でスッと出る。

もし、家のトイレタイムでもよおさなくても、出先でササッと。

快腸だとこんなに楽ちんなのか、と新たな幸せを日々かみしめている。

 

 

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〜今日の私〜
体年齢49才
体温36.5℃


〜食べたもの、飲んだもの〜

(朝)

お店モーニング

ホット麦茶、アイスコーヒー


(昨日の夜)

ご飯、トマト卵炒め、お刺身、アジフライ、アーモンド
麦茶(アイス、ホット)

 

(昨日の昼)
職場のお弁当

お茶、水